サンプルホーム

文字サイズ

教場紹介Information

教場の特色

伊勢原剣道クラブは、伊勢原市剣道連盟認定教場で、伊勢原市立武道館を拠点として剣道の普及と発展に努めています。
ここには、有名な先生はいません。飛びぬけて強い子もいません。だけど剣道と伊勢原剣道クラブの仲間が大好きな先生と子供、保護者の集団です。

稽古場所と時間

水曜日 (18:30~21:30 )伊勢原市立武道館
土曜日 (18:30~20:00 )伊勢原市立武道館

稽古内容

水曜日 2部制の稽古をしています。時間は、小中学生中心の稽古が(18:30~20:00 )で、道場を開放した合同一般稽古は(20:00~21:30 )です。
土曜日 道場を3分割し、初心者の部:中級者の部(小中学生):上級者の部(一般の部)で稽古をしています。

会費等

小学生は月額1,000円。中学生以上は月額500円。です。(別途スポーツ保険加入) ※合同一般稽古の参加者は無料です。 ※年に数回錬成会に参加します(参加は任意)参加費は200円~300円。伊勢原市内大会は無料。級審査を受ける場合は別途2,000円。(伊勢原市剣道連盟に入会の場合、入会費2,000円と年会費5,000円を連盟に納めます。)

指導方針

剣道を楽しむ

剣道を楽しむ

伊勢原剣道クラブの指導方針は、剣道を通して青少年の心と体の成長を育むことにあります。そのためには、まずは剣道を楽しんでもらうことから始めます。子供の悪いところを直すのではなく、良いところを伸ばし、子供が自信を持った後に、少しづつ自覚させながら修正し、次の段階へ進めさせるよう心がけています。

礼儀を重んじる

礼儀を重んじる

伊勢原剣道クラブは、剣道の稽古を通して礼儀、つまり、「相手を敬う作法」を身に付けた人間に育って欲しいと願っています。そのために、まずは挨拶と返事、次に相手の立場立っての立ち振る舞いも重要だと考えています。武道は、「礼に始まり、礼に終わる」と言われていますが、礼が終わった後も相手を思いやる心を大切に育てたいと思っています。

基本に忠実

基本に忠実

伊勢原剣道クラブは基本を大切にします。剣道基本の原点として、剣道の理念や技法が凝縮されている日本剣道形の稽古を繰返し行っています。正しい姿勢・礼儀・技・間合・打突の機会・気合いや発声・相手の気持ちや動きを読む等、動きにはすべて意味があることを日本剣道形をとおして指導しています。